京都市伏見区京町 エキゾチックアニマルの専門病院 京都小動物クリニック

2025年1月オープン ウサギ、トリ、爬虫類を中心としたエキゾチックアニマルの専門病院

clinic
病院案内

ごあいさつ

2025-0115-25
獣医師
奈良 岳明(なら たかあき)
 

京都小動物クリニック、院長の奈良と申します。 私は幼少期よりウサギ、文鳥、セキセイインコ、ハムスター、その他多くの爬虫類や両生類、魚類、昆虫と共に日々を過ごしてきました。
現在も10匹以上の動物達と暮らしています。
この小さな動物達が、私の人生の全てです。

例え小さな動物達でも、少しでも長く健康に生きてほしい。
この子達には最大限幸せに暮らしてほしい。そんな思いで獣医師になり、日々診療を行っています。

まだまだ情報が少ない動物達ですが、できることを丁寧にお伝えしご家族も動物達も満足のいく検査や治療をご提案します。

大事なご家族のこと、何でもお気軽にご相談ください。

経歴

  • 2019年3月 帯広畜産大学 卒業
  • 2019年4月~2021年3月 北須磨動物病院(神戸市)勤務
  • 2021年4月~2022年3月 神戸市立王子動物園 勤務
  • 2022年4月~2024年12月 上桂動物病院(京都市)勤務
  • 2022年6月~2024年12月 京都夜間動物救急センター 非常勤勤務
  • たかつき鳥の病院 研修獣医師

所属学会

  • 日本獣医麻酔外科学会
  • 日本エキゾチック動物学会
  • 鳥類臨床研究会
  • 爬虫類と両生類の臨床と病理の研究会(SCAPARA)

学会発表

  • Trichosporon asahiiによる皮膚糸状菌症を疑うブラジルレインボーボア(Epicrates cenchria)の1例 
    第44回動物臨床医学会年次大会
  • 被嚢化血種を形成したフトアゴヒゲトカゲ(Pogona vitticeps)に対し外科的摘出術を実施した1例 
    日本獣医エキゾチック動物学会症例検討会2024
  • 高アンモニア血症と低血糖を伴う発作重責を呈したスミインコの1例 
    第28回鳥類臨床研究会大会

論文掲載

  • 被嚢化血種を形成したフトアゴヒゲトカゲ(Pogona vitticeps)に対し外科的摘出術を実施した1例 
    奈良岳明、本郷 覚、益田侑空、山崎了経 日本獣医エキゾチック動物学会誌2024,(5),11-13

スタッフ紹介

動物ケアスタッフ
渡部 祥葉(わたなべ さちは)

幼少期から動物たちへの愛情、興味は尽きることなくこれまで過ごしてきました。
それらはこれからも変わることなく私を支え続けてくれると信じております。
ご家族様と動物たちの幸せでかけがえのない時間が少しでも長く続きますよう精一杯努めてまいります。
よろしくお願いいたします。

経歴

  • 2014年3月 大阪ECO動物海洋専門学校 卒業
  • 2014年4月~2021年11月 日本鳥類保護連盟奈良研究所 唳禽荘 勤務
  • 2022年3月~ 上桂動物病院 勤務

京都小動物クリニック

〒612-8083
京都市伏見区京町5丁目77-7

アクセスはこちら

電話番号

075-585-8911

診療時間

時間
9:00~12:00 - -
16:00~19:00 - -

休診日:月曜日、祝日

ブログカテゴリ

月別ブログアーカイブ

2025 (4)

モバイルサイト

京都小動物クリニックスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら